FXトレード戦略

NY時間で134円半ばまで下落したポン円だが、
その後東京では136円手前まで反発した。

相変わらずのブレで、バタバタすると往復ビンタ
に会いそうなので注意だ。

上値136.40、下値134.55のレンジだが、今晩の
”お祭り”までは135円半ばを中心に持ち高調整
の流れか。

建玉のSLを変更
○ポンド円：S　135.50　SL　136.00　

夕方建てた売り玉はMA割れでロスカット。

○ポンド円：B　136.39　CL　136.00　-36P

円安一服、ポンド下降開始で再度売った。

○ポンド円：S　135.50　SL　136.00

今週は上げ基調だったが、明日の雇用統計を
控え、持ち高調整に入るだろう。

先のドテンは失敗。

円安は止まらず、ポンドも反発する気配。
ローソク足も、MAの上を走り続けるので再度買い。

○ポンド円：S　136.04　CL　136.40　-36

○ポンド円：B　136.39

MA割れで手仕舞いだが・・・

ジリジリ円安が続いているが、ポンドルの上値は重い。

ポン円は”綱引き”状態だが、ここでドテン。

○ポンド円：B　135.50　SL　136.00　+50

○ポンド円：S　136.04

ドル円がどこで止まるか・・・

ポン円の上昇が止まらない・・・
 鳩山辞任、米住宅市場、雇用改善の思惑から
円安、欧州通貨の巻き返しが進んでいる。

戻り売りに徹してきたが、まだまだ止まる気配
がなく、昨日の建玉も敢無くロスカット。

○ポンド円：S　134.26　SL　135.00　-74

朝からNY高値を更新しているが、輸出筋の売り
をこなせば、またドル円の上昇もありそうで買い。

○ポンド円：B　135.50　SL　134.80

 ポン円の移動平均は日足25MAを捉え、乖離幅を
狭めているが、25MAの138円超えまで行くのか。

そして、明日の米雇用統計を前に、また
”波乱の木曜日”となるのか。